「ネット印刷ラクスルの評判は?」ラクスルでZINEを安く作る方法や実際に使った感想

印刷会社の評判

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ネット印刷やノベルティグッズの作成で有名な「ラクスル

僕が運営する「まるいわ書店」では5作品中3作品のZINE(冊子)が「ラクスル」で注文した商品です。

冊子制作の時に実際に使ってみたレビューやラクスルの評判、低価格で冊子を作るコツを紹介していきます。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

  • 冊子の印刷でラクスルを利用するべき理由
  • ラクスルで冊子の印刷と製本を頼む際の費用
  • ラクスルで冊子を作る場合に費用を抑えるコツ
  • 注文から発送までの期間
  • ラクスルの評判

今までに4社のネット印刷を試した結果、冊子の制作なら「ラクスル」か「ペンタロー」が安く冊子を作れるのでオススメです。

ネット印刷は注文内容が同じでも価格の幅が大きく1万円以上値段が違うことがあります。

▼ネット印刷の料金を比較したい人はこちら
>>安いネット印刷3社の比較表

モノクロの冊子であればラクスル一択です。

A5サイズ冊子・モノクロ・20ページを50部作って4,936円(時期によって多少前後します。)

冊子制作をラクスルで注文するべき3つの理由

→他社より安く作れる!

冊子50部の注文で7,000円以内に収まるのでかなり低価格です。

他社に同じ注文をすると1万円を超えるケースが多いです。

そんな中ラクスルは圧倒的に低価格で印刷ができるので高品質で費用を抑えたい方にぴったりです。

コンビニのマルチコピー機印刷と製本を自分でやるよりもラクスルで印刷と製本を頼む方が断然低価格で冊子を作ることができます。

>>印刷会社の価格を比較した表

→土日も営業日なので納期が早い

ラクスルでは土日も配送作業を行なっているので注文完了から納期までが早いです。

他社の場合土日は配送業務が休みです。

なので5営業日後の発送の場合、土日を挟むと7日後の発送になります。

ラクスルの場合、5営業日後の発送の場合土日を挟んでも5日後に発送されます

>>

→入稿データの確認が早い

ラクスルはデータチェックを自動で行う機能がサイト内にあります。

印刷前にデータのミスを指摘してもらえるので初めてネット印刷を利用する方も安心です。

例えば、印刷データに解像度が低い写真がある場合「解像度が低く、とても荒い画像が含まれています。」というメッセージがアップロードした画面に表示されるので印刷前に作品の手直しや不具合の修正ができます。

そのため出来上がった時にミスに気づきお金を無駄にしてしまうという大きなミスをなくすことができます。

>>入稿データ確認画面のエラー表示例

冊子の印刷でラクスルを実際に使ってみたレビュー

ラクスルはテレビCMもありYouTubeでの広告も見たことがあるので「業界大手」というイメージが強く「値段が高そう」と思っていました。

しかし実際に見積もりをすると他社より1万円以上安い場合もありかなり低価格で印刷ができました。

仕様を工夫すると5,000円以上安くなる場合もありました。

>>ラクスルで安く冊子を作るコツ
(記事内)

さらに土日も配送作業を行なっているので納期も他社より早いです。

1部から注文でき100部や200部以上の注文も受け付けています。

個人にも法人にもオススメできるネット印刷会社です。

ラクスルだとデータのミスが入稿後にすぐ分かる

ラクスルではデータ入稿時に自動で仕上がりのチェックをしてもらえます。

データチェックの所要時間数十秒から数分です。

ラクスルのデータチェックではデータのアップロード後、アップロードした画面で解像度の問題色の見え方などをすぐに指摘してくれます。

他社でもデータチェックはしてもらえますが入稿後、担当者からメールで教えてもらう形が多いです。

入稿後数時間以内に連絡をくれる会社がほとんどですがラクスルではアップロードした画面ですぐに間違いが分かります。

アップロードした画面ですぐに間違いが分かるのと後日メールで間違いが分かる場合では後者の方が圧倒的に面倒に感じます。

ラクスルは他社に比べてデータチェックも配送もスムーズなのでとてもありがたいです。

ラクスルで冊子のデータをアップロードしたときに表示されたエラー

「解像度が低く、とても粗い画像が含まれます。」と表示されています。

画像の解像度を調整してもう一度データをアップロードしたら解決できました。

ダウンロードしたフォントを使っていると画像ではなく文字の解像度が低くなっている場合もあります。

ラクスルの評判・口コミ

料金や納品までの速さについて高評価の口コミが多くありました。

悪い口コミ

ラクスルではスマホからのデータ入稿ができません。

以下のツイートは2016年のものですが今でもスマホからのデータ入稿は受け付けていません。

ラクスルのメリットまとめ

  • 安い
  • 土日も営業日に含まれるので納期が短い
  • データチェックが早い
  • サイト内でデザインできる
  • 表紙と本文の用紙を変えれる
  • 1冊からでも印刷可能

ラクスルで冊子を作る際の注意点

  • 少ない部数(1〜30冊)の注文だと他社の方が安い
  • 無料の試し刷りはできない
  • スマホからのデータ入稿はできない

少ない部数の注文だと他社の方が安い

少ない部数の注文(30部など)は他社の方が安い場合があります。

少ない部数で印刷するならネット印刷の「ペンタロー」がオススメです。

50部以上ならラクスルが最安です。

>>ペンタロー公式サイト

無料の試し刷りはできない

ラクスルでは無料の試し刷りはできません。

仕上がりを現物で見たい場合は1冊だけで注文する必要があります。

ラクスルで冊子を作る時にかかる費用は?

A5サイズで20ページ程度のものであれば5,000円〜12,000円ほどで作ることができます。

ページ数やカラー、納期が変わると値段が大きく変わります。

時期によって価格は多少前後するのでざっくりとした価格として参考にしてください。

以下は一例です。

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(薄手73kg
本文用紙光沢紙(薄手73kg
カラー表紙モノクロ
本文モノクロ
納期5営業日後
値段4,936円
冊子の仕様例A

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
値段12,046円
冊子の仕様例B

ラクスルで冊子を作る時に費用を抑えるコツ「4項目をシミュレーション」

上の表の「冊子の仕様例B」を基準にそれぞれ使用を変更するとどのくらい値段が下がるのか紹介します。

作品のこだわりによって工夫できる点は違いますが以下の点を変更すると費用が下がります。

  • 表紙と本文のカラー
  • ページ数を減らす
  • 納期を遅くする
  • 薄い用紙を使う

ZINE(冊子)を安く作るコツ①表紙はモノクロで本文はカラーに変更する

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段12,046円
冊子の仕様例B

表紙だけモノクロに変更すると5,130円安くなりました。

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラー表紙モノクロ
本文カラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段6,916円

「冊子の仕様例B」を表紙はモノクロで本文はカラーに変更すると12,046円から6,916円になります。

5,130円安くなります。

ZINE(冊子)を安く作るコツ②ページ数を減らす

「冊子の仕様例B」を20ページから16ページに変更すると9,935円になります。

※ページ数は4の倍数なので20ページから1段階ページ数を減らすと16ページになります。

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段12,046円
冊子の仕様例B

20ページから16ページに変更すると
2,111円安くなりました。

冊子サイズA5
ページ数16
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段9,935円

ZINE(冊子)を安く作るコツ③納期を変更する

納期を早めると値段が高くなるので追加料金なしの5営業日後の納期がオススメです。

ZINEイベントなど締め切りがある場合は余裕を持って発注するようにしましょう。

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期3営業日後
印刷部数50部
値段16,745円

納期を3営業日後から5営業日後に変更すると4,699円安くなります。

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段12,046円
冊子の仕様例B

ZINE(冊子)を安く作るコツ④薄い用紙に変更する

用紙の厚さを変更すると安くなります。

数字が大きくなるほど厚く数字が小さくなるほど薄い紙になります。

薄い紙でもインクはしっかり付きます。

仕上がりの見栄えはラクスルの公式サイトから無料サンプルを取り寄せて確認してください。

50部の注文では用紙を変えても値段に大きな変化はありません。

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙光沢紙(標準90kg)
本文用紙光沢紙(標準90kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段12,046円
冊子の仕様例B

光沢紙90kgから普通紙70kgに変更すると696円安くなる

冊子サイズA5
ページ数20
表紙用紙普通紙(薄手70kg)
本文用紙普通紙(薄手70kg)
カラーフルカラー
納期5営業日後
印刷部数50部
値段11,350円

「ラクスルで印刷物の注文はどれくらいで届く?」ラクスルの納期について

ラクスルは他社に比べて納期が早いです。

理由は、土日も出荷作業が可能だからです。

他社と同じ5営業日後の納品でもラクスルの場合は5日後と同じ意味です。

しかし他社の場合は土日は配送業務やデータチェックを行なっていない会社が多いので土日を除いた5日後の納品になります。

つまり他社の注文で土日を挟む5営業日後は、7日後になります。

ZINEの制作を検討中の人が絶対にやるべきたった1つのこと

ZINEを作ろうとも思っているなら早い段階で用紙のサンプルをもらっておきましょう。

仕上がりイメージと紙の質感(薄さや手触り)はZINEやアートブックにおいて重要です。

ZINEイベントなどの応募締め切りに間に合わせるために慌てて用紙を決めることにならないように用紙のサンプルは早めにもらって空いた時間で検討しておきましょう。

用紙をじっくり選ぶことで以下のような後悔を減らすことができるはずです。

  • 用紙が思っていたより分厚かった
  • 色味が想像と違う
  • 想像より安っぽくなった

多くのネット印刷サイトでは用紙のサンプルが無料でもらえます。

今回紹介しているラクスルでも無料でもらうことができるので早めにもらっておきましょう。

ラクスルの無料印刷サンプルご請求はこちらから

最後に

ZINEやアートブックなどの冊子の印刷の注文にはラクスルがオススメです。

ラクスルは利用者の口コミも良く実際に使ってみても他社より安い費用で理想通りの仕上がりで印刷と製本ができたので自信を持ってオススメできるネット印刷サイトだと思いました。

データ入稿時の確認もスムーズで初めての冊子制作でも安心してお願いできます。

これまでに4社のネット印刷を試しましたが僕は、今後も使いやすくて安いラクスルを利用していくつもりです。