ZINEの最適なページ数は?ページの数え方やページに関する注意点を解説

ZINEを作る

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  • ZINEの最適なページ数ってどれくらいだろう
  • 一定のページ数を超えたらZINEじゃなくなる?
  • ZIINEや冊子のページの数え方を知りたい

上記のような悩みを持つ人に向けた記事です。

今回の記事はZINEのデータを作っている途中の人や印刷・製本前の人に向けて書いています。

ZINEのページ数は大体30ページ前後で20~40ページくらいのページ数のものが多いです。

しかしページ数が40ページ以上あっても100ページあっても作り手がZINEと言えばZINEです。

一定のページ数を超えたらZINEとは認められないなんてルールはありません。

ZINEなので基本的に好きなように作ればokですが製本の種類によってはページ数が増えると作れない場合もあるので記事内でページ数の上限を紹介します。

ZINEとは?

ZINEは簡単に説明すると個人で出版する小冊子のことです。

ZINEとは何かZINEの魅力は何か知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

>>ZINEとは?ZINEの魅力紹介

ZINEのページ数の数え方

ほとんどの印刷会社がページ数は表紙の分(4ページ)も含めたページ数で注文を受けています。

なのでこの記事でも表紙を含めたページ数で定義しています。

冊子の注文可能なページ数

中綴じ冊子の場合4の倍数のページでの注文になります。

無線綴じの場合偶数で注文可能です。

作り手目線でZINEの最適なぺージ数を考える

まず作り手目線で最適なページ数を考えていきましょう。

>>購入者目線でページ数を考えてい人はこちら

印刷会社によっては冊子の綴じ方でページ数の上限が変わる場合があります。

中綴じ冊子は無線綴じに比べてページ数の上限は少ないです。

中綴じ冊子の場合

中綴じ冊子の場合ページ数は32ページ以下が理想的です。

中綴じ冊子はホチキスで紙を留めるだけなので無線綴じに比べて強度が弱いです。

ページ数が増えるとホチキスでは抑えることができないのでページ数には制限があります。

写真のように冊子が膨らみやすいです。

中綴じ冊子 印刷会社によるページ数の上限

  • ペンタローの場合40p
  • ラクスルの場合64p
  • ベストプリント40p
  • プリントライダー40p

無線綴じ冊子の場合

48ページ

無線とじは糊で綴じているのでホチキスで綴じている中綴じ冊子に比べて強度があります。

なのでページ数が増えても問題ありません。

無線綴じは中綴じに比べて少し金額は高くなります。

ですが背表紙ができしっかりした見た目の印象になります。

読者目線のZINEの最適なページ数

筆者の個人的な意見が多く含まれているので参考程度に考えてください。

ZINEは自由な点が1番の魅力です。なので自分がやりたい事や見せたいものが必要な分だけ詰め込めたなら何ページでも素晴らしい素敵なZINEになることは間違いありません!

  • 値段に対してのページ数
  • 内容やテーマに合うページ数
  • 作者のスタイルにあったページ数

値段に対してのページ数

1,000円以上で20ページ以下だと少し少ない感じがします。

500円で20ページ以下の作品はよく見かけます。

簡単な作りで販売価格も低く利益を考えずに作っていそうなZINEは個人的に結構好きです。

内容やテーマに合うページ数

一つのものを沢山集めたようなZINEであればページ数か写真の枚数は多い方が満足感があると思います。

例えばメロンソーダの写真を沢山集めたような写真であればいろんな写り方のメロンソーダが沢山見れた方が満足度は高そうです。

とは言え同じような写真ばかりというのも飽きるのでバランスは必要だと思います。

作者のスタイルにあったページ数

ページごとに余白を作って綺麗に仕上げるのかコラージュっぽく写真や素材を詰め込んで作るのかで必然的にページ数は変わってくると思います。

読者がどんなスタイルを求めているか想像しながら作るとおおよそのページ数が決まってくるかもしれません。

ZINEのページ数の注意点

  • 1ページだけ増やすことはできない
  • 製本の方法によって制作可能なページ数がある
  • 印刷会社の注文では表紙もページ数にカウントされる

1ページだけ増やすことはできない

使いたい写真があと一枚だけある。そんな場合でも1ページだけ増やすことはできません。

紙には表と裏があるので最低2ページ単位でページの調整をすることになります。

中綴じ冊子の場合4ページ単位です。

中綴じの場合一枚の紙を半分に折って表の右ページ左ページ裏の右ページ左ページという形になるので最低4ページ単位でページの調整をします。

製本の方法によって制作可能なページ数がある

中綴じ冊子の場合ページ数の上限が決められている場合が多いです。

ページ数が30ページを超える場合無線綴じ冊子を検討しましょう。

印刷会社の注文では表紙もページ数にカウントされる

学校で使っていた教科書や一般的な本は表紙はページ数に含まれませんでしたが印刷会社に注文する場合、表紙のページ数も数えるのが一般的です。

ページ数によって注文の値段も変わるので冊子印刷の見積もりの際は必ず表紙の4ページ分もページ数に入れて見積もりを出しましょう。

最後に

ZINEは40ページ以下のものが多いですがページ数は特に気にせず作れば大丈夫です。

40ページ以上になりそうな場合は無線綴じ製本がおすすめです。

基本的には自由に好きなように作れるのがZINEです。

なので自分の表現したいことや発信したいことを一冊に詰め込むことができればページ数は多くても少なくても問題ないです。

4ページ単位で調整するのか2ページ単位で調整するのか中綴じか無線綴じかはデータ作成の早い段階でどちらか決めておくことをお勧めします。

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